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音源セット【A】「介護施設の人材確保:具体的実践方法セミナー」
¥27,500
────────────────────── ★★ ご注意(お申込み前に熟読下さい)★★ ────────────────────── ▼お支払い方法はクレジットカードのみとなっております。 ▼本商品は【ダウンロード形式】での販売です(CD・DVDや印刷物を宅配する形式ではありません)。 ▼商品画像はイメージですので、画像のような「パッケージ」がお手元に届くわけではありませんのでご注意ください。 ▼決済完了後、ダウンロードページのURLが送られます。 下記のデータをZIPファイルにてダウンロードして頂きます。 ▼セット内容は下記の通りです。 ①セミナー音源(MP3ファイル) 3時間0分56秒 約254MB ②セミナー資料(レジュメ)(PDFファイル) 223ページ 約18MB ③セミナー書き起こし(PDFファイル)48ページ 約500KB ★ご購入特典(エーデル土山で実際に使用している「マニュアル」や「職員教育用テキスト」、「働き方改革を進めるための各種書式等」をプレゼント)※詳細は下記参照 ▼①「セミナー音源」は、2019年8月8日に愛知県名古屋市で行われました、エーデル土山の施設長:廣岡隆之氏による「人材確保セミナー」を収録したものです。 ▼②「セミナー資料(レジュメ)」は、セミナーで実際に使用したレジュメ(セミナー当日、参加者に配布された資料よりスライド数の多い講師用(スライド映写用)資料です。 ▼③「セミナー書き起こし」は、セミナー音声を書き起こしたものです。 ※(セット【B】には、本「セミナー書き起こし」は含まれておりません)。 ▼ご購入特典について 本音源を購入された方全員に、エーデル土山で実際に使用している「マニュアル」や「職員教育用テキスト」「働き方改革を進めるための各種書式等」等を別途ダウンロードすることができます。 実際のセミナー参加者が入手した14点に加え、本「音源・資料セット【A】」をご購入の方に特別にさらに4点を追加。なんと18点もの豪華特典となっております。 エーデル土山公式サイト https://www.edeltutiyama.net/ の最下部「TOPICS」より該当ページに移動し、②セミナー資料(レジュメ)表紙されている「ダウンロード特典パスワード」を入力することにより入手することができます。 特典の具体的内容は、最下部をご覧ください。 ────────────────────── ご活用方法 ────────────────────── ◎ 「セミナー資料(レジュメ)」をご覧になりながら「セミナー音源」をお聴きになれば、セミナー参加者とほぼ同等の体験を得ることができます。 ◎また、「セミナー音源」のみで繰り返しお聞きになることもできますし、書き起こしファイルのみ目で読むこともできます。 セミナーで講師が話された内容を可能な限り早期に吸収し、すぐに施設や法人で実践するために最適なセットです。 ◎どうか存分にご活用頂き、人材確保に関するお悩みから解放されてください。 ______________________ セミナー内容です。 ______________________ 「介護施設の人材確保:具体的実践方法セミナー」 ■はじめに「廣岡メソッド」誕生の背景とは? ▼「どうすれば定着率が上がるのか?」 ▼「なぜ、採用しても採用しても長続きしないのか?」 ▼介護施設の「働き方改革」のポイントと取り組むべき順番は? ▼人材確保がどうもうまくいかない法人、その5つの共通点とは? ▼エーデル土山も、10年前はこんな感じでした。 ▼「このままでは、施設も俺もつぶれてしまう…」 ▼自分自身も共働き。妻もフルタイム。育児も大変。「働き方改革」は”マスト”だった。 ▼もう、絶対に逃げられない状況まで追い込まれた… ▼人材確保の基本。「採る」より、「辞めさせない」。 ▼介護業界の人材確保=「風呂」理論。 ■「廣岡メソッド」のポイントとは? ▼「利用者ファースト」ではなく、「スタッフファースト」に発想を変えよ! ▼「真のスタッフファーストを実現できなければ、もう生き残れない!?」 ▼「職員の犠牲ありき」の職場がまだまだ多い! ▼「高い理念を持っていても職員の人数が足りていなければ、利用者にやさしくできない」 ▼「スタッフを大切にし、人件費を上げていっても、人件費率を上げない方法が一つだけある。」それは何か? ▼人件費を削ってキャッシュを増やすのではない。人件費をかけてキャッシュを増やす。その方法とは? ▼人生100年時代。70歳定年。時代は変わる。思考を変えよ! ▼成功体験からいかに抜け出せるか?が最大のポイント。 「●●●●でないと生き残れない」 ▼人材確保レベルを設定せよ!人材確保レベルとは何か? ▼廣岡施設長の考え方。その7つの原則とは? ▼「仕事は結果が全て。」 ■組織と仕組み・規律が全ての土台だ ▼「働き方改革は、土台が大事。」土台とは、仕組み・組織・規律の3つだ。 ▼全ての仕事を4つに分解して考える。 ▼現場に任せるべき仕事とは?経営者や管理者がやるべき仕事とは? ▼新しいことをやるより、まず今やっていることをやめよう。 ▼トップ層の考え方や方針が現場に伝わらないのはなぜか? ▼「主任」がうまく機能していないときは何を見直すべきか? ▼誰が主任をしても機能するようにするには、こうする! ▼施設が動き出す、超シンプルな仕組みづくりとは? ▼法人内に、どのようなプロジェクトチームを作るべきか? ▼あなた(トップ)の考え・思いがうまく流れるようなチーム作りのコツとは? ▼離職率40%からの脱却の切り札とは?「人材確保のプロジェクトチーム」の発足。 ▼効果のある会議のために絶対に必要な3つの要素とは? ▼人材確保に成功しない法人特有の会議の進め方とは? ▼プロジェクトチームの成功には、なぜ少数精鋭でなければならないのか? ▼人材確保のプロジェクトチームには、●●●が入らないとムダになる。その理由とは? ▼絶対に選んではいけない側近の3つの特徴とは? ▼本当は外したい役職者。でも外せない。そういう場合はどうするべきか? ▼能力の低い主任を機能させるためには、●●●を使え! ▼数十名のスタッフをうまくまとめるための唯一の方法、それは…。 ▼能力の低い主任を外す場合のトラブルを避けるために絶対に守るべきポイントとは? ▼経営陣から主任までは、必ず「方向性」を共有すべし。 ▼あなたの「チーム」がまとまらないのは、実は管理職の●●が低いことが原因かも…? ▼管理職の●●はケチるな!その代り●●を求めよ! ▼結局、スタッフが●●を守らなければ意味がない。 ▼役職者は「嫌われる覚悟」を持て。 ▼施設長は、一般職からの相談に応じるな。 ▼なぜ、介護の職場に「規律」が必要なのか? ▼施設の規律が保たれているか否かは、●●をみれば一発で分かる! ▼職場の規律を高めると、なぜ人間関係やリスクマネジメントにも好影響を与えるのか? ■働きやすい職場環境をどうつくるか? ▼どうして介護現場から残業がなくならないのか? ▼残業削減の進め方、その5つのポイントとは? ▼なぜ残業をゼロにしなければならないのか? ▼●●●が率先して早く帰るべし。 ▼職員は、なぜ定時に終われないのか? ▼職員の仕事を「見える化」する方法 ▼現場の抵抗を少なく業務の効率化を図るために絶対注意すべきことは? ▼時短の最大のポイント:「会議」「朝礼」「ミーティング」 ▼「朝礼」をやめてみたらどうなるか? ▼新しいことを始めるより、今やっていることを検証し、やめてみる。 ▼会議を、真に有効なものにするためには? ▼一番シンプルで、一番効果のある議事録の作り方とは? ▼会議の減らし方。その3つのポイントとは? ▼役職者には、「コスト意識」をしっかりと仕込め! ▼介護職が、無理なくケアプラン作成の会議に参加できるようにするには? ▼ミーティング・申し送りを劇的に有効なものにする方法 ▼介護記録は意外と盲点。どの施設も●●●が全くない。 ▼PCが使えない高齢職員がいる職場でもPCでの記録を浸透させるには? ▼家族からのクレームをなくすには、契約の時に●●●を説明せよ。 ▼「時給」にすると職員の給料はいくらなのか? ▼現場が定時に帰れないのは、●●の責任だ。 ▼「残業手当を支払っているからウチは大丈夫。」そんな施設に、もう職員は集まらない。 ▼エーデル土山が70歳定年にした理由とは? ▼これからは、●●経営が注目される。 ▼移乗用リフトがほこりをかぶらないために絶対に必要なこととは? ■メンタル不調をなくすには? ▼介護施設の働き方改革、何から手を付けるべきか? ▼職員は、なぜ病んでしまうのか? ▼特定処遇改善加算について、職員は理解しているか? ▼経営陣が思っていることの10分の1も職員には伝わっていない? ▼度を超えたクレームにどう対応すべきなのか? ▼障害者・引きこもりの方を戦力化するにはこうやる! ▼シフトのルールを設定しないから職員同士で揉めるのだ。 ▼「同一労働・同一賃金」への対応は、こうやってやる! ▼介護施設には●●●がないから職員に不平不満が蓄積する。 ■良好な人間関係をつくるには? ▼なぜ、スタッフ同士の人間関係に悩むのか?ほとんどが「●●」が原因だ。 ▼問題職員。離職=人員不足を恐れず指導できるか? ▼諸規程の整備が、問題職員対応のカギだ。 ▼トラブルを防止するための「服務規律」はこうやって定める! ▼問題行動のある職員を指導する時の最大のポイントとは? ▼パワハラと言われるのを恐れて指導できなくなっていないか? ▼チームワークは、「仲良し」とは違う! ▼介護施設に目標設定が必要な理由とは? ▼看護師の定着が施設の命運を大きく左右する。 ▼介護と看護との対立・人間関係不和の解消には、これをしろ! ▼良い看護師を獲得し定着してもらうには、やはり●●●しかない。 ▼懇親会や職員旅行も全部、●●につなげろ。 ■キャリアアップと育成 ▼キャリア・パス要件はシンプルに定めよ! ▼採用した職員に何を仕込んでいるか?「福祉の素晴らしさ」?「介護の重要性」? ▼離職率を劇的に下げるための新人研修用資料の見本とは? ■効率的な処遇改善 ▼介護事業の継続には、人材に投資する以外にない! ▼夜勤手当は、最低●●●円にせよ。 ▼「既存の処遇改善」その分配方法の実例とは? ▼職員が辞めるタイミングを逸する賞与の支給方法とは? ▼悩ましい「特定処遇改善加算(新加算)」。その分配方法をどう考えるか? ▼A、B、Cの各グループの定義はこうする。 ▼「勤続10年以上相当」をどう解釈するか。 ▼「経験・技能のある介護職員」グループをどう設定するか? ▼「介護職員以外」への分配方法はこう考える。 ▼「10年勤続」で●万円を一律に支払うのは不公平?ではどうすればいいか? ▼人件費の高騰を恐れず、人材に投資する勇気があるか? ▼人事考課はあまりせず、「●●主義」を前面に出す。 ▼介護事業所の「収益アップ」「経費削減」。その具体的手法とは? ■財源確保・収益性アップ ▼電気代を大幅削減するための方法とは? ▼古めのエアコン。燃費向上の秘策はあるか? ▼年間水道料金を20%削減する方法とは? ▼通信費を大幅節約する裏ワザとは? ▼社会福祉法人にオススメの資産運用とは? ▼固定費削減の大前提。それは、「●●●」だ。 ■イメージ戦略 ▼人材を採るためのブランディング・イメージ戦略の重要性。 ▼エーデル土山も、かつては超ブラック企業だった。 ▼発信力の弱い施設・法人はどうすべきか? ▼「この施設で働きたい!」と思わせるための宣伝方法とは? ▼金をかけずにイメージ・ブランドを定着させるには? ▼ホームページは、●●●を重視せよ! ▼コンセプトを明確にせよ! ▼施設・法人の強みをどう創るか?どう魅せるか? ▼キャッチフレーズの上手な決め方 ▼ロゴマークは●●で簡単に作れる。 ▼費用をかけずにブランディングする究極の手法。それは「●●」を目指すこと。 ▼まず、あなたの施設の「売り物」を10個つくれ! ▼求人広告をむやみに出さない方が良い理由とは? ▼採用パンフレットに待遇を分かりやすく明記する。 ────────────────────── 監修・販売者より ────────────────────── こんにちは。アクア社会保険労務士法人の後藤と申します。 慢性的な人材不足に陥っている介護業界。 この状況を打破するために、介護施設様向けの超具体的かつ実践的な人材確保の方法をお教えするセミナーを開催しました。 講師は、「離職率40%のどん底から、今では入職希望者が行列を作る施設」へと変貌を遂げた、エーデル土山の施設長、廣岡隆之氏です。 働きやすさを追求するための「組織体制」や「仕組みづくり」から、「トリプルゼロ(残業ゼロ・腰痛ゼロ・メンタル不調ゼロ)」の具体的取組み、これからの人材確保に絶対に必要な「ブランディング」や「イメージ戦略」についても。 その圧倒的な成果を上げた実際の具体的取組みについて、180分間にわたり赤裸々に語って頂いた、施設長や事務長必聴のセミナーです。 人材確保に悩む、介護施設や運営法人の皆様から頂いた音源販売のリクエストにお応えし、この度、【セミナー音源・資料セット】をご提供する運びとなりました。 どうか、このセミナー音源をご活用頂き、皆さんの積年の悩みを消し去って欲しいと願っています。 ────────────────────── 講師紹介 ────────────────────── エーデル土山は滋賀県甲賀市にあり、近隣には大型商業施設・病院・工場があり、10年以上もの間、深刻な人材不足に陥っていた。 当時は、「超過勤務」「人間関係の悪化」「セクション間の対立」「求人を出しても集まらない」 といった、良くある 労働トラブルを抱え、一時は離職率が40%を超える状態であった。 そんな中、一念発起し、 とにかく職員が「働きやすい職場環境」を整えること、そして自己成長感を感じてもらえ る 「働き甲斐」のある職場を作ることに注力した。 結果、離職率は劇的に改善し、現在では20人~30人もの入職希望者・入職待機者(2018年12月現在)を生み 出す施設へと変貌を遂げた。 その、超具体的かつ超実践的な人材確保策は各方面で注目されている。 ────────────────────── 購入特典 ────────────────────── ①「新人学習帳」 (新たに採用した職員への教育用テキスト) ②「虐待防止ブック」 ③「モラルハラスメント防止の栞(しおり)」 ④「ワークライフバランスの栞」 ⑤「個人情報流出防止ブック」 ⑥「法令順守の栞」 ⑦「ケアプラン作成シート」 ⑧「就職パンフレット」 ⑨「服務規律一覧」 ⑩「ご利用者・ご家族の安全対策12項目」 ⑪「業務引継命令書」 ⑫「事故報告書」 ⑬「退勤時間チェックシート」 ⑭「労働安全チェック」 ■【本音源・資料セットご購入の方限定】スペシャルボーナス特典 ⑮介護リーダー育成術 ⑯コミュニケーション研修資料 ⑰BCP(事業継続計画) ⑱健康経営2020 ────────────────────── ★重要:音源等の著作権につきまして ────────────────────── 当社がご提供する音源データ並びに付属する資料等は、全て知的財産として著作権法によって保護されております。 それらに関する権利は、アクア社会保険労務士法人および各講師に帰属し、ご購入されたご本人に限って利用することが出来ます。 (友人・知人とのやりとりも含めて)複製、改変、転載、頒布、転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他 法律に触れる行為はご遠慮ください。
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音源セット【B】「介護施設の人材確保:具体的実践方法セミナー」
¥24,200
────────────────────── ★★ ご注意(お申込み前に熟読下さい)★★ ────────────────────── ▼お支払い方法はクレジットカードのみとなっております。 ▼本商品は【ダウンロード形式】での販売です(CD・DVDや印刷物を宅配する形式ではありません)。 ▼商品画像はイメージですので、画像のような「パッケージ」がお手元に届くわけではありませんのでご注意ください。 ▼決済完了後、ダウンロードページのURLが送られます。 下記のデータをZIPファイルにてダウンロードして頂きます。 ▼セット内容は下記の通りです。 ①セミナー音源(MP3ファイル) 3時間0分56秒 約254MB ②セミナー資料(レジュメ)(PDFファイル) 223ページ 約18MB ★ご購入特典(エーデル土山で実際に使用している「マニュアル」や「職員教育用テキスト」、「働き方改革を進めるための各種書式等」をプレゼント)※詳細は下記参照 ▼①「セミナー音源」は、2019年8月8日に愛知県名古屋市で行われました、エーデル土山の施設長:廣岡隆之氏による「人材確保セミナー」を収録したものです。 ▼②「セミナー資料(レジュメ)」は、セミナーで実際に使用したレジュメ(セミナー当日、参加者に配布された資料よりスライド数の多い講師用(スライド映写用)資料です。 ▼ご購入特典について 本音源を購入された方全員に、エーデル土山で実際に使用している「マニュアル」や「職員教育用テキスト」「働き方改革を進めるための各種書式等」等を別途ダウンロードすることができます。 実際のセミナー参加者が入手した14点に加え、本「音源・資料セット【A】」をご購入の方に特別にさらに2点を追加。なんと16点もの豪華特典となっております。 エーデル土山公式サイト https://www.edeltutiyama.net/ の最下部「TOPICS」より該当ページに移動し、②セミナー資料(レジュメ)表紙されている「ダウンロード特典パスワード」を入力することにより入手することができます。 特典の具体的内容は、最下部をご覧ください。 ────────────────────── ご活用方法 ────────────────────── ◎ 「セミナー資料(レジュメ)」をご覧になりながら「セミナー音源」をお聴きになれば、セミナー参加者とほぼ同等の体験を得ることができます。 ◎また、「セミナー音源」のみで繰り返しお聞きになることもできます. 書き起こしは含みませんが、セミナーで講師が話された内容を可能な限り早期に吸収し、すぐに施設や法人で実践することができます。 ◎どうか存分にご活用頂き、人材確保に関するお悩みから解放されてください。 ______________________ セミナー内容です。 ______________________ 「介護施設の人材確保:具体的実践方法セミナー」 ■はじめに「廣岡メソッド」誕生の背景とは? ▼「どうすれば定着率が上がるのか?」 ▼「なぜ、採用しても採用しても長続きしないのか?」 ▼介護施設の「働き方改革」のポイントと取り組むべき順番は? ▼人材確保がどうもうまくいかない法人、その5つの共通点とは? ▼エーデル土山も、10年前はこんな感じでした。 ▼「このままでは、施設も俺もつぶれてしまう…」 ▼自分自身も共働き。妻もフルタイム。育児も大変。「働き方改革」は”マスト”だった。 ▼もう、絶対に逃げられない状況まで追い込まれた… ▼人材確保の基本。「採る」より、「辞めさせない」。 ▼介護業界の人材確保=「風呂」理論。 ■「廣岡メソッド」のポイントとは? ▼「利用者ファースト」ではなく、「スタッフファースト」に発想を変えよ! ▼「真のスタッフファーストを実現できなければ、もう生き残れない!?」 ▼「職員の犠牲ありき」の職場がまだまだ多い! ▼「高い理念を持っていても職員の人数が足りていなければ、利用者にやさしくできない」 ▼「スタッフを大切にし、人件費を上げていっても、人件費率を上げない方法が一つだけある。」それは何か? ▼人件費を削ってキャッシュを増やすのではない。人件費をかけてキャッシュを増やす。その方法とは? ▼人生100年時代。70歳定年。時代は変わる。思考を変えよ! ▼成功体験からいかに抜け出せるか?が最大のポイント。 「●●●●でないと生き残れない」 ▼人材確保レベルを設定せよ!人材確保レベルとは何か? ▼廣岡施設長の考え方。その7つの原則とは? ▼「仕事は結果が全て。」 ■組織と仕組み・規律が全ての土台だ ▼「働き方改革は、土台が大事。」土台とは、仕組み・組織・規律の3つだ。 ▼全ての仕事を4つに分解して考える。 ▼現場に任せるべき仕事とは?経営者や管理者がやるべき仕事とは? ▼新しいことをやるより、まず今やっていることをやめよう。 ▼トップ層の考え方や方針が現場に伝わらないのはなぜか? ▼「主任」がうまく機能していないときは何を見直すべきか? ▼誰が主任をしても機能するようにするには、こうする! ▼施設が動き出す、超シンプルな仕組みづくりとは? ▼法人内に、どのようなプロジェクトチームを作るべきか? ▼あなた(トップ)の考え・思いがうまく流れるようなチーム作りのコツとは? ▼離職率40%からの脱却の切り札とは?「人材確保のプロジェクトチーム」の発足。 ▼効果のある会議のために絶対に必要な3つの要素とは? ▼人材確保に成功しない法人特有の会議の進め方とは? ▼プロジェクトチームの成功には、なぜ少数精鋭でなければならないのか? ▼人材確保のプロジェクトチームには、●●●が入らないとムダになる。その理由とは? ▼絶対に選んではいけない側近の3つの特徴とは? ▼本当は外したい役職者。でも外せない。そういう場合はどうするべきか? ▼能力の低い主任を機能させるためには、●●●を使え! ▼数十名のスタッフをうまくまとめるための唯一の方法、それは…。 ▼能力の低い主任を外す場合のトラブルを避けるために絶対に守るべきポイントとは? ▼経営陣から主任までは、必ず「方向性」を共有すべし。 ▼あなたの「チーム」がまとまらないのは、実は管理職の●●が低いことが原因かも…? ▼管理職の●●はケチるな!その代り●●を求めよ! ▼結局、スタッフが●●を守らなければ意味がない。 ▼役職者は「嫌われる覚悟」を持て。 ▼施設長は、一般職からの相談に応じるな。 ▼なぜ、介護の職場に「規律」が必要なのか? ▼施設の規律が保たれているか否かは、●●をみれば一発で分かる! ▼職場の規律を高めると、なぜ人間関係やリスクマネジメントにも好影響を与えるのか? ■働きやすい職場環境をどうつくるか? ▼どうして介護現場から残業がなくならないのか? ▼残業削減の進め方、その5つのポイントとは? ▼なぜ残業をゼロにしなければならないのか? ▼●●●が率先して早く帰るべし。 ▼職員は、なぜ定時に終われないのか? ▼職員の仕事を「見える化」する方法 ▼現場の抵抗を少なく業務の効率化を図るために絶対注意すべきことは? ▼時短の最大のポイント:「会議」「朝礼」「ミーティング」 ▼「朝礼」をやめてみたらどうなるか? ▼新しいことを始めるより、今やっていることを検証し、やめてみる。 ▼会議を、真に有効なものにするためには? ▼一番シンプルで、一番効果のある議事録の作り方とは? ▼会議の減らし方。その3つのポイントとは? ▼役職者には、「コスト意識」をしっかりと仕込め! ▼介護職が、無理なくケアプラン作成の会議に参加できるようにするには? ▼ミーティング・申し送りを劇的に有効なものにする方法 ▼介護記録は意外と盲点。どの施設も●●●が全くない。 ▼PCが使えない高齢職員がいる職場でもPCでの記録を浸透させるには? ▼家族からのクレームをなくすには、契約の時に●●●を説明せよ。 ▼「時給」にすると職員の給料はいくらなのか? ▼現場が定時に帰れないのは、●●の責任だ。 ▼「残業手当を支払っているからウチは大丈夫。」そんな施設に、もう職員は集まらない。 ▼エーデル土山が70歳定年にした理由とは? ▼これからは、●●経営が注目される。 ▼移乗用リフトがほこりをかぶらないために絶対に必要なこととは? ■メンタル不調をなくすには? ▼介護施設の働き方改革、何から手を付けるべきか? ▼職員は、なぜ病んでしまうのか? ▼特定処遇改善加算について、職員は理解しているか? ▼経営陣が思っていることの10分の1も職員には伝わっていない? ▼度を超えたクレームにどう対応すべきなのか? ▼障害者・引きこもりの方を戦力化するにはこうやる! ▼シフトのルールを設定しないから職員同士で揉めるのだ。 ▼「同一労働・同一賃金」への対応は、こうやってやる! ▼介護施設には●●●がないから職員に不平不満が蓄積する。 ■良好な人間関係をつくるには? ▼なぜ、スタッフ同士の人間関係に悩むのか?ほとんどが「●●」が原因だ。 ▼問題職員。離職=人員不足を恐れず指導できるか? ▼諸規程の整備が、問題職員対応のカギだ。 ▼トラブルを防止するための「服務規律」はこうやって定める! ▼問題行動のある職員を指導する時の最大のポイントとは? ▼パワハラと言われるのを恐れて指導できなくなっていないか? ▼チームワークは、「仲良し」とは違う! ▼介護施設に目標設定が必要な理由とは? ▼看護師の定着が施設の命運を大きく左右する。 ▼介護と看護との対立・人間関係不和の解消には、これをしろ! ▼良い看護師を獲得し定着してもらうには、やはり●●●しかない。 ▼懇親会や職員旅行も全部、●●につなげろ。 ■キャリアアップと育成 ▼キャリア・パス要件はシンプルに定めよ! ▼採用した職員に何を仕込んでいるか?「福祉の素晴らしさ」?「介護の重要性」? ▼離職率を劇的に下げるための新人研修用資料の見本とは? ■効率的な処遇改善 ▼介護事業の継続には、人材に投資する以外にない! ▼夜勤手当は、最低●●●円にせよ。 ▼「既存の処遇改善」その分配方法の実例とは? ▼職員が辞めるタイミングを逸する賞与の支給方法とは? ▼悩ましい「特定処遇改善加算(新加算)」。その分配方法をどう考えるか? ▼A、B、Cの各グループの定義はこうする。 ▼「勤続10年以上相当」をどう解釈するか。 ▼「経験・技能のある介護職員」グループをどう設定するか? ▼「介護職員以外」への分配方法はこう考える。 ▼「10年勤続」で●万円を一律に支払うのは不公平?ではどうすればいいか? ▼人件費の高騰を恐れず、人材に投資する勇気があるか? ▼人事考課はあまりせず、「●●主義」を前面に出す。 ▼介護事業所の「収益アップ」「経費削減」。その具体的手法とは? ■財源確保・収益性アップ ▼電気代を大幅削減するための方法とは? ▼古めのエアコン。燃費向上の秘策はあるか? ▼年間水道料金を20%削減する方法とは? ▼通信費を大幅節約する裏ワザとは? ▼社会福祉法人にオススメの資産運用とは? ▼固定費削減の大前提。それは、「●●●」だ。 ■イメージ戦略 ▼人材を採るためのブランディング・イメージ戦略の重要性。 ▼エーデル土山も、かつては超ブラック企業だった。 ▼発信力の弱い施設・法人はどうすべきか? ▼「この施設で働きたい!」と思わせるための宣伝方法とは? ▼金をかけずにイメージ・ブランドを定着させるには? ▼ホームページは、●●●を重視せよ! ▼コンセプトを明確にせよ! ▼施設・法人の強みをどう創るか?どう魅せるか? ▼キャッチフレーズの上手な決め方 ▼ロゴマークは●●で簡単に作れる。 ▼費用をかけずにブランディングする究極の手法。それは「●●」を目指すこと。 ▼まず、あなたの施設の「売り物」を10個つくれ! ▼求人広告をむやみに出さない方が良い理由とは? ▼採用パンフレットに待遇を分かりやすく明記する。 ────────────────────── 監修・販売者より ────────────────────── こんにちは。アクア社会保険労務士法人の後藤と申します。 慢性的な人材不足に陥っている介護業界。 この状況を打破するために、介護施設様向けの超具体的かつ実践的な人材確保の方法をお教えするセミナーを開催しました。 講師は、「離職率40%のどん底から、今では入職希望者が行列を作る施設」へと変貌を遂げた、エーデル土山の施設長、廣岡隆之氏です。 働きやすさを追求するための「組織体制」や「仕組みづくり」から、「トリプルゼロ(残業ゼロ・腰痛ゼロ・メンタル不調ゼロ)」の具体的取組み、これからの人材確保に絶対に必要な「ブランディング」や「イメージ戦略」についても。 その圧倒的な成果を上げた実際の具体的取組みについて、180分間にわたり赤裸々に語って頂いた、施設長や事務長必聴のセミナーです。 人材確保に悩む、介護施設や運営法人の皆様から頂いた音源販売のリクエストにお応えし、この度、【セミナー音源・資料セット】をご提供する運びとなりました。 どうか、このセミナー音源をご活用頂き、皆さんの積年の悩みを消し去って欲しいと願っています。 ────────────────────── 講師紹介 ────────────────────── エーデル土山は滋賀県甲賀市にあり、近隣には大型商業施設・病院・工場があり、10年以上もの間、深刻な人材不足に陥っていた。 当時は、「超過勤務」「人間関係の悪化」「セクション間の対立」「求人を出しても集まらない」 といった、良くある 労働トラブルを抱え、一時は離職率が40%を超える状態であった。 そんな中、一念発起し、 とにかく職員が「働きやすい職場環境」を整えること、そして自己成長感を感じてもらえ る 「働き甲斐」のある職場を作ることに注力した。 結果、離職率は劇的に改善し、現在では20人~30人もの入職希望者・入職待機者(2018年12月現在)を生み 出す施設へと変貌を遂げた。 その、超具体的かつ超実践的な人材確保策は各方面で注目されている。 ────────────────────── 購入特典 ────────────────────── ①「新人学習帳」 (新たに採用した職員への教育用テキスト) ②「虐待防止ブック」 ③「モラルハラスメント防止の栞(しおり)」 ④「ワークライフバランスの栞」 ⑤「個人情報流出防止ブック」 ⑥「法令順守の栞」 ⑦「ケアプラン作成シート」 ⑧「就職パンフレット」 ⑨「服務規律一覧」 ⑩「ご利用者・ご家族の安全対策12項目」 ⑪「業務引継命令書」 ⑫「事故報告書」 ⑬「退勤時間チェックシート」 ⑭「労働安全チェック」 ■【本音源・資料セットご購入の方限定】スペシャルボーナス特典 ⑮介護リーダー育成術 ⑯コミュニケーション研修資料 ────────────────────── ★重要:音源等の著作権につきまして ────────────────────── 当社がご提供する音源データ並びに付属する資料等は、全て知的財産として著作権法によって保護されております。 それらに関する権利は、アクア社会保険労務士法人および各講師に帰属し、ご購入されたご本人に限って利用することが出来ます。 (友人・知人とのやりとりも含めて)複製、改変、転載、頒布、転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他 法律に触れる行為はご遠慮ください。
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オンラインセミナー動画セット「人が辞めない・採用に困らない介護施設をつくるための方法とは?」
¥4,400
●アクア社労士法人の後藤が、介護施設の採用・定着の考え方や方法を、約1時間30分に凝縮してお話したオンラインセミナー動画です(2021年9月16日開催)。 ● ZOOMウェビナーを使用したオンラインセミナーを録画したものです(1時間35分39秒)。 ●セミナーで使用したレジュメ(PDF:80ページ) もセットにしました。 ────────────────────── ★★ ご注意(お申込み前に熟読下さい)★★ ────────────────────── ▼お支払い方法はクレジットカードのみとなっております。 ▼本商品は【ダウンロード形式】での販売です(CD・DVDや印刷物を宅配する形式ではありません)。 ▼商品画像はイメージですので、画像のような「パッケージ」がお手元に届くわけではありませんのでご注意ください。 ▼決済完了後、ダウンロードページのURLが送られます。 下記のデータをZIPファイルにてダウンロードして頂きます。 ▼セット内容は下記の通りです。 ①オンラインセミナー動画音源(MP4ファイル) 1時間35分39秒 約855MB ②オンラインセミナー資料(レジュメ)(PDFファイル) 80ページ 約2.5MB ▼①「オンラインセミナー動画」は、2021年9月16日にZoomウェビナーを使用して開催されましたオンラインセミナー「人が辞めない・採用に困らない介護施設をつくるための方法とは」を収録したものです。 ▼②「オンラインセミナー資料(レジュメ)」は、オンラインセミナーで実際に使用したレジュメです。 ▼ ────────────────────── ご活用方法 ────────────────────── ◎ 「オンラインセミナー資料(レジュメ)」を印刷し手元に置きながら「オンラインセミナー動画」を視聴されることにより、メモや気づきを書き込むことができ、より有益な受講体験を得ることができます。 ◎オンラインセミナーで講師が話した内容を可能な限り早期に吸収し、すぐに施設や法人で応用・実践していただくために最適なセットです。 ◎どうか存分にご活用頂き、人材確保に関するお悩みから解放されてください。 ────────────────────── 対象 ────────────────────── ●こんな方に視聴してほしいと考えています。 離職率が業界平均(約15%)を上回っており、かつ採用もなかなかうまくいかず、紹介会社に頼ってしまっているような施設長や事務長層以上を主な対象者と想定しています。 そして、本気で現状を打破し、 「職員が辞めない・採用に困らない施設をつくりたい」 と考えている方にご視聴頂きたいと考えています。 具体的には… ・「求人を出してもなかなか採用がうまくいかない」 ・「職員も全然定着してくれない。採用してもすぐ辞めてしまう…」 ・「採用コストばかり掛かって困っている」 ・「改善策をいろいろ考えてやってはいるが一向に結果に結びつかない」 ・「人材紹介を頼らなくても良いくらいにどんどん採用できるようにしたい」 ・「離職率を劇的に改善させたい」 ・「職員が辞めない・採用にも困らない施設を本気でつくりたい。」 …このようなことでお悩みの施設長・事務長にお薦めの内容となっています。 ぜひ、採用・定着の悩みから解放されてください。 ______________________ セミナー内容です。 ______________________ 【職員が辞めなくなるにはどうすればいいか】 ・採用コストと人材紹介に掛かるコスト ・離職率15%、離職率20%でいくらのムダ金が流出するのか? ・極めて重要な視点・問い ・あなたの施設で、職員はなぜ辞めるのか? ・4つの「辞める理由」とは? ・職員の不満のほとんどは、●●●に対する不満です。 ・人が辞めない施設づくりのポイントは? ・なぜ採用がうまくいかないのか? ・本当に環境が悪いのか? ・約9割が「採用が困難である」と回答 ・なぜ、介護業界の採用が難しいのか? ・あなたの施設が採用できない2つの理由とは? ・採用に困らない施設づくりのためのポイントは? ・具体的事例 ・採用マーケティングの全体像 ・もう一つの隠れた問題とは? ・施設長の参謀サービスとは? ────────────────────── 講師紹介 ────────────────────── アクア社労士法人 後藤剛 ・愛知県立松蔭高卒、南山大学経済学部卒。 ・銀行系システム開発会社、人材育成開発、社労士事務所、人材紹介/派遣会社等を経て2009年より現職。 ・2012年、こころLink(人材紹介事業)を立ち上げ責任者に就任。 ・2020年、アクア社会保険労務士法人で介護施設の「人に関する問題解決」をサポートする【施設長の参謀】サービス 開始。 ・2021年9月現在、各法人にて「人材採用・定着強化コンサル」および「管理者の参謀」サービスを提供している。 特に介護施設における介護職員の「採用や定着」に関しては定評があり、これまでに1,000名を超える転職希望者を集め、500名を超える転職支援を行い、約60法人に対し約170名の職員採用をサポート。 その丁寧かつ精度の高い採用プロセスは、約10年間で内定辞退者がわずかに2名(内定辞退率1%)という数字に裏付けされている。 ────────────────────── ★重要:セミナー動画等の著作権につきまして ────────────────────── 当社がご提供する動画データ並びに付属する資料等は、全て知的財産として著作権法によって保護されております。 それらに関する権利は、アクア社会保険労務士法人および各講師に帰属し、ご購入されたご本人に限って利用することが出来ます。 (友人・知人とのやりとりも含めて)複製、改変、転載、頒布、転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他 法律に触れる行為はご遠慮ください。
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オンラインセミナー動画セット「介護経営者が知っておくべき労務・採用のツボ10選」
¥5,500
● 介護事業所の経営者が知っておくべき、労務や採用の「ツボ」を、約2時間20分にわたりお話したオンラインセミナー動画・資料セットです(2022年9月9日開催)。 ● ZOOMウェビナーを使用したオンラインセミナーを録画したものです(2時間22分48秒)。 ●セミナーで使用したレジュメ(PDF:98ページ) もセットにしました。 ────────────────────── ★★ ご注意(お申込み前に熟読下さい)★★ ────────────────────── ▼お支払い方法はクレジットカードのみとなっております。 ▼本商品は【ダウンロード形式】での販売です(CD・DVDや印刷物を宅配する形式ではありません)。 ▼商品画像はイメージですので、画像のような「パッケージ」がお手元に届くわけではありませんのでご注意ください。 ▼決済完了後、ダウンロードページのURLが送られます。 下記のデータをZIPファイルにてダウンロードして頂きます。 ▼セット内容は下記の通りです。 ①オンラインセミナー動画音源(MP4ファイル) 2時間22分48秒 約907MB ②オンラインセミナー資料(レジュメ)(PDFファイル) 98ページ 約1.5MB ▼①「オンラインセミナー動画」は、2022年9月9日にZoomウェビナーを使用して開催されましたオンラインセミナー「介護経営者が知っておくべき人事労務のツボ10選」を収録したものです。 ▼②「オンラインセミナー資料(レジュメ)」は、オンラインセミナーで実際に使用したレジュメです。 ────────────────────── ご活用方法 ────────────────────── ◎ 「オンラインセミナー資料(レジュメ)」を印刷し手元に置きながら「オンラインセミナー動画」を視聴されることにより、メモや気づきを書き込むことができ、より有益な受講体験を得ることができます。 ◎オンラインセミナーで講師が話した内容を可能な限り早期に吸収し、すぐに施設や法人で応用・実践していただくために最適なセットです。 ◎どうか存分にご活用頂き、介護施設の労務管理の問題や人材確保に関するお悩みから解放されてください。 ────────────────────── 講師より ────────────────────── 「スタッフとの関係がなぜかうまくいかず、職場がいつもギスギスしている…。」 「スタッフを採用できても、すぐ辞めてしまう…。」 こんな悩みをお持ちではないでしょうか。 スタッフとの関係がうまくいかない原因はなんでしょうか… ・社長のコミュニケーションスキルの問題でしょうか? ・それとも性格の問題なのでしょうか? ・はたまた、待遇面の問題なのでしょうか? …原因はいろいろと考えられるのですが、 実は、人事労務とりわけ労務面で 「知っておくべきポイント」を経営者が知らない、 従って管理者も知らない。 そのために労使間のボタンの掛け違いが発生し、 スタッフとの関係がどうしてもうまくいかなくなっている。 そういうことが非常に多いのです。 そこで、そんな介護経営者のために、オンラインセミナーを企画しました。 題して、 「介護経営者が知っておくべき人事労務のツボ10選」。 スタッフの採用や定着に悩む経営者なら、 絶対に知っておくべき内容ばかりです。 経営者には、細かい枝葉の知識など必要ありません。 しかし、絶対に外してはならないポイント(「ツボ」)が いくつかあるのです。 経営者や管理者がこの「ツボ」を外している限り、 スタッフとの関係は絶対にうまくいきません(断言します)。 逆に、「ツボ」さえ押さえていれば、 そんなに大きなトラブルはめったに起きません。 それほど重要な「ツボ」なのですが、 意外と誰もまとまった形で教えてくれないのです。 ですから私がお伝えしようと決めたのです。 このセミナーでお話しした内容は…、 ・職員のメンタル不調を防ぐためのツボ ・求人/採用のツボ ・採用面接のツボ ・パワハラ防止対策のツボ ・育児介護休業法対応のツボ ・スタッフ教育のツボ(スタッフの義務) ・雇用契約における致命的な勘違い ・スタッフが退職するときのツボ ・施設/法人を差別化するためのツボ こんな内容です。 こういった内容を、2時間強にわたりお話ししました。 求人から採用、教育、そして退職の段階まで。 経営者として絶対に押さえておくべき人事労務のポイントだけを、 簡潔にまとめてお伝えしました。 ______________________ セミナー内容です。 ______________________ ① 職員のメンタル不調を防ぐポイントとは? ② 職員に最初に教えるべき重要事項とは? ③ 雇用契約における致命的な勘違いとは何か? ④ 試用期間は「お試し期間」なのか? ⑤ 求人で絶対に外してはならないポイントとは? ⑥ あなたの施設/法人を差別化するポイントとは? ⑦ 面接を行う際に一番重要なツボとは? ⑧ スタッフが退職するときに必ずすべきこととは? ⑨ パワハラになる/ならないの境界線を理解する ⑩ 育児介護休業法改正で何がどう変わるのか? ────────────────────── 講師紹介 ────────────────────── アクア社労士法人 後藤剛 ・愛知県立松蔭高卒、南山大学経済学部卒。 ・銀行系システム開発会社、人材育成開発、社労士事務所、人材紹介/派遣会社等を経て2009年より現職。 ・2012年、こころLink(人材紹介事業)を立ち上げ責任者に就任。 ・2020年、アクア社会保険労務士法人で介護施設の「人に関する問題解決」をサポートする【施設長の参謀】サービス 開始。 ・2022年、人材紹介事業を終了し、人事労務顧問サービスに特化。 ・2022年9月現在、各法人にて人事労務顧問サービスを提供している。 ※特に介護施設における介護職員の「採用・定着」に関しては定評があり、これまでに1,000名を超える転職希望者を集め、500名を超える転職支援を行い、約60法人に対し約170名の職員採用をサポート。 その丁寧かつ精度の高い採用プロセスは、約10年間で内定辞退者が170名中わずかに2名(内定辞退率1%)という数字に裏付けされている。 ────────────────────── ★重要:セミナー動画等の著作権につきまして ────────────────────── 当社がご提供する動画データ並びに付属する資料等は、全て知的財産として著作権法によって保護されております。 それらに関する権利は、アクア社会保険労務士法人および各講師に帰属し、ご購入されたご本人に限って利用することが出来ます。 (友人・知人とのやりとりも含めて)複製、改変、転載、頒布、転売(特に「オークション等への出品」)、出版、翻訳、展示、公衆送信、口述、譲渡、貸与など、著作権法その他 法律に触れる行為はご遠慮ください。